位山の書き順(筆順)
位の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
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位山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 位7画 山3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
位山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
位山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山位:まやいらく位を含む熟語・名詞・慣用句など
安位 位記 僧位 位山 禅位 位子 位次 位署 位色 位相 正位 贈位 即位 即位 位襖 位襖 位階 台位 位格 位冠 代位 位官 胎位 体位 正位 星位 勢位 初位 順位 従位 位田 首位 主位 借位 斜位 次位 退位 初位 叙位 上位 ...[熟語リンク]
位を含む熟語山を含む熟語
位山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
して、水無川《みなしがわ》ともいい水無瀬川《みなせがわ》ともいう河原の方に思いをはせ、宮峠のふもとから位山《くらいやま》を望む位置にあるという山里の深さにも思いをはせた。半蔵は水無神社から一町ほど隔てたと....「移民学園」より 著者:清水紫琴
、身を新平と聞き知りては。道理の外の新しき、汚れに染みし心地もする、我さへにさるものを。まして浮き世の位山、尊きを望む人心、卑《ひく》きはよしや衣と食を、姦淫に仰げばとて、新平ならぬを栄とする、世の人口《....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
「神武天皇へ位をさずくべき神がこの山の主《ヌシ》で、身体が一ツで顔が二ツ、手足四ツの両面四手という人が位山の主である。彼は雲の波をわけ、天ツ舟にのってこの山に来て神武天皇に位をさずけた。そこで位山とよび、....