贈位の書き順(筆順)
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贈位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 贈18画 位7画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
贈位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
贈位と同一の読み又は似た読み熟語など
肝臓移植 構造異性体 構造遺伝子 増員 贈遺 造意 退蔵院 密蔵院 萱草色 鏡像異性体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位贈:いうぞ位を含む熟語・名詞・慣用句など
安位 位記 僧位 位山 禅位 位子 位次 位署 位色 位相 正位 贈位 即位 即位 位襖 位襖 位階 台位 位格 位冠 代位 位官 胎位 体位 正位 星位 勢位 初位 順位 従位 位田 首位 主位 借位 斜位 次位 退位 初位 叙位 上位 ...[熟語リンク]
贈を含む熟語位を含む熟語
贈位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
迄もなく、天皇は、天つ神として、此世に出現なさつた故に、此土地で、最、尊い神である。だから天皇が、神に贈位せられ、天つ社・国つ社をお認めになるのである。 大昔から、現在のやうに、神社の数が多かつた、と考へ....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
かなか値打あるものだつたらう。 昌造は幼時からそれらの家藏本に親しむことが出來た。明治四十五年、昌造贈位の御沙汰があつたとき、「印刷文明史」の著者は長崎に訪れて、まだ在世中の昌造の友人や門人などから知り....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
中にも、ことに勢力を有して活躍したものに万歳・箸尾・布施・越智などの名がしばしば繰り返されている。先年贈位の恩典に浴したがために、子孫が所々に現れて悶着している南朝の忠臣開住西阿の如きも、戒重城にいた国民....