家譜の書き順(筆順)
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家譜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 家10画 譜19画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
家譜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
家譜と同一の読み又は似た読み熟語など
印花布 岡麓 可不可 寡夫 寡婦 歌風 禍福 華府 過不及 過不足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
譜家:ふか譜を含む熟語・名詞・慣用句など
暗譜 譜表 譜第 採譜 写譜 書譜 新譜 図譜 族譜 略譜 総譜 本譜 読譜 譜面 譜代 印譜 音譜 画譜 楽譜 年譜 棋譜 系譜 局譜 曲譜 花譜 原譜 家譜 藩翰譜 数字譜 記譜法 五線譜 皇族譜 皇統譜 琴歌譜 大統譜 考古画譜 北越雪譜 パート譜 譜代相伝 本草図譜 ...[熟語リンク]
家を含む熟語譜を含む熟語
家譜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
・家康から、単にさし物の画や字が珍らしいと言ふので、賞美せられた者も沢山ある(武徳編年集成・寛政重修諸家譜・貞享書上其他)。其故、諸侯の家には、大小二種の馬じるしや、自身・さし物から、諸士・雑兵の番指物《....「組踊り以前」より 著者:折口信夫
もあらう。 律語脈の古語で、科白を綴つた、狂言の高踏的になつたものが、現れて来ねばならぬ。即、由来記・家譜等に残る誇るべき地方伝説に、人情味を加へた物が、出来た訣である。而も、神遊《シンイウ》から出た芸能....「日琉語族論」より 著者:折口信夫
も、近代に及んでも、やはり逆で通して居た例が多い。明治卅七年に書いた『よきや(与喜屋)のろくもい由来並家譜』には、家長は代々「比嘉筑登之親雲上《ヒカツクトンペイチン》」と呼び、比嘉《ヒカ》が家名である。そ....