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遠遊の書き順(筆順)

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遠遊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-ゆう
  2. エン-ユウ
  3. en-yuu
遠13画 遊12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
遠遊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

遠遊と同一の読み又は似た読み熟語など
円融  縁由  遠猷  園囿  苑囿  宴遊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遊遠:うゆんえ
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
遠を含む熟語
遊を含む熟語

遠遊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

縮図」より 著者:徳田秋声
うれ》しくも悲しくもなかった。柳原時代の前後、次ぎ次ぎに産まれる妹たちを脊中《せなか》に縛りつけられ、遠遊びをしたこともあったが、負ぶったまま庭の柘榴《ざくろ》の木に登り、手をかけた枝が析れて、弾《はず》....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
り。これ、余が理論上、教育、宗教の原理を究めて、実際上、風俗、人情の改良をはかるゆえんなり。余が今回の遠遊もまた、この目的を達するにほかならず。 第五、国の本は精神にあり 政教子曰く、国の本は兵力にある....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
に入り露気多し。深更に至り明月清輝を放つ。 天涯無友与誰親、檣際徘徊月一輪、影入波心光万頃、終宵照殺遠遊人。 (天の果てには友もなく、だれと親しもうか、帆柱のあたりに一輪の月がさしかかる。月光は波のなか....
[遠遊]もっと見る