手杵の書き順(筆順)
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手杵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 杵8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
手杵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
手杵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杵手:ねぎて杵を含む熟語・名詞・慣用句など
臼杵 杵屋 鈴杵 杵柄 銅杵 月杵 杵歌 手杵 杵束 杵築 杵築宮 杵築市 杵島隆 椿月杵 杵屋照 搗ち杵 搗き杵 臼杵市 臼杵城 金剛杵 五鈷杵 臼と杵 独鈷杵 舞い杵 杵屋登美 杵淵重光 駒杵勤治 杵屋正邦 大入杵命 臼から杵 杵屋富造 杵屋栄二 臼杵鹿垣 杵屋佐吉 杵屋栄蔵 臼杵惟隆 臼杵横波 瓊瓊杵尊 臼杵渓村 臼杵石仏 ...[熟語リンク]
手を含む熟語杵を含む熟語
手杵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
である。洗い清めた白米を或る時間水に浸し、それが柔かくなったのを見測《みはか》らって小さな臼に入れて、手杵《てぎね》すなわち竪《たて》の杵で搗《つ》き砕くのである。そうして生のままですぐに折敷《おしき》の....「母の手毬歌」より 著者:柳田国男
その中にはまじっている。 鎌倉では女がないとて 猿《さる》に夜麦《よむぎ》をつゥかせる 猿が三びき、手杵《てきね》が三本 どォれも緞子《どんす》の前掛《まえかけ》で しかし、伊豆《いず》ならば頼朝《....