淀屋の書き順(筆順)
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淀屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 淀11画 屋9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
淀屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
淀屋と同一の読み又は似た読み熟語など
淀屋橋 淀屋辰五郎 淀屋常安 淀屋个庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋淀:やどよ淀を含む熟語・名詞・慣用句など
淀む 淀橋 淀君 淀鯉 淀瀬 淀殿 淀み 淀船 淀舟 淀屋 淀殿 川淀 大淀 仁淀川 西淀川 淀川区 淀川の 大淀区 大淀川 東淀川 淀屋橋 淀川長治 淀井敏夫 言い淀む 淀屋常安 淀屋个庵 淀み無く 西淀川区 東淀川区 淀川通り 淀川躑躅 淀み無い 淀野隆三 淀屋辰五郎 大淀三千風 練り牛も淀まで 遅牛も淀早牛も淀 早牛も淀遅牛も淀 ...[熟語リンク]
淀を含む熟語屋を含む熟語
淀屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仙人」より 著者:芥川竜之介
したか、それは誰も知っていません。ただその医者の庭の松は、ずっと後《あと》までも残っていました。何でも淀屋辰五郎《よどやたつごろう》は、この松の雪景色を眺めるために、四抱《よかか》えにも余る大木をわざわざ....「自叙伝」より 著者:大杉栄
、三年前になるが、大阪へ行ったついでにしばらく目で米はんを訪ねて見た。米はんはお祖母さんの家を継いで、淀屋橋の近くで靴屋をしていた。僕はちょうど二十年目で米はんと会った。 「僕誰だか分る?」 僕は店にい....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
言でそうむきになって、腰のものを振廻すなよ。だから振られるんだ、遊女《おいらん》持てのしない小道具だ。淀屋《よどや》か何か知らないが、黒の合羽張《かっぱばり》の両提《ふたつさげ》の煙草入《たばこいれ》、火....