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淀殿の書き順(筆順)

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淀殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よど-どの
  2. ヨド-ドノ
  3. yodo-dono
淀11画 殿13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
淀殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

淀殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿淀:のどどよ
淀を含む熟語・名詞・慣用句など
淀む  淀橋  淀君  淀鯉  淀瀬  淀殿  淀み  淀船  淀舟  淀屋  淀殿  川淀  大淀  仁淀川  西淀川  淀川区  淀川の  大淀区  大淀川  東淀川  淀屋橋  淀川長治  淀井敏夫  言い淀む  淀屋常安  淀屋个庵  淀み無く  西淀川区  東淀川区  淀川通り  淀川躑躅  淀み無い  淀野隆三  淀屋辰五郎  大淀三千風  練り牛も淀まで  遅牛も淀早牛も淀  早牛も淀遅牛も淀    ...
[熟語リンク]
淀を含む熟語
殿を含む熟語

淀殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
いながら、今日は詰所でこんな話を聴いたと話しました。 「この城内には入らずの間というのがある。そこには淀殿が坐っているそうだ。」 「わたくしもそんな話を聴きましたが、ほんとうでござりましょうか。」と、勇作....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ど》に奪われた田狭の妻――の名もある。 延喜天暦の頃の才媛にも悪女が多い。 頼朝の政子も――秀吉の淀殿も――家康の築山殿も、千姫も、みんなお銀様は悪女の名に編入しているらしい。 ずっと近代になって、....
五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
「趣向は無いか、変った趣向は?」 「美人でもお集めになられては?」 「少々飽きたよ、実の所」 「それに淀殿がおわすので」顔色を見い見いニタリとした。 「うん淀か、可愛い奴さ」釣り込まれて秀吉もニタリとした....
[淀殿]もっと見る