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長篠の書き順(筆順)

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長篠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ながしの
  2. ナガシノ
  3. nagashino
長8画 篠17画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
長篠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

長篠と同一の読み又は似た読み熟語など
長篠の戦い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篠長:のしがな
篠を含む熟語・名詞・慣用句など
秋篠  篠屋  篠芽  篠垣  篠薄  篠原  篠原  篠田  篠笹  篠山  篠笛  篠竹  篠簾  篠竹  長篠  篠懸  玉篠  篠垂  篠竹  篠漬  篠弘  篠田統  篠塚流  篠原一  篠原叶  秋篠王  篠突く  篠入り  篠懸衣  篠原真  篠籠手  谷篠山  秋篠寺  秋篠宮  篠ノ井  篠原梵  篠芽竹  篠金物  小篠敏  篠山市    ...
[熟語リンク]
長を含む熟語
篠を含む熟語

長篠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長篠合戦」より 著者:菊池寛
。 勝頼の意気軒昂たるものがあったであろう。徳川織田何するものぞと思わせたに違いない。それが、翌年|長篠《ながしの》に於て、無謀の戦いをする自負心となったのであろう。 翌天正三年二月、家康は新附の奥平....
賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
文字に寄手に突入って縦横に切って廻るので、寄手は勢に気を奪われた形である。盛政、徳山五兵衛尉を呼んで、長篠合戦の時、鳶巣山の附城を焼立てた故智に習うべしと命じた。徳山即ち神部《かんべ》兵大夫に一千騎を添え....
神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
其が白拍子風の歌を、鼓を打つて語つたのが、段々成長して、遂に、あの一篇の曾我物語を成したのである。三州長篠のおとら狐や、讃岐の屋島狸が、長篠合戦や、源平合戦の話をするのも、此類である。不思議にも、長篠には....
[長篠]もっと見る