綜覧の書き順(筆順)
綜の書き順アニメーション | 覧の書き順アニメーション |
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綜覧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綜14画 覧17画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
綜覽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
綜覧と同一の読み又は似た読み熟語など
争乱 総攬 騒乱 総覧 叢蘭 奏覧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覧綜:んらうそ綜を含む熟語・名詞・慣用句など
錯綜 綜絖 綜竹 綜糸 綜緒 綜覧 綜合 綜括 綜麻 綜芸種智院 綜芸種智院 ...[熟語リンク]
綜を含む熟語覧を含む熟語
綜覧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
。語部なる部曲については、古史伝以外には、まだ明確な、記述も研究もなかつた。ある時、重野安繹博士の国史綜覧稿の出版に臨んで、何かの意味を持つて催された講演会で、始めて偶像破壊者と謳はれて来てゐた翁の口から....「南画を描く話」より 著者:中谷宇吉郎
よく見ているうちに、大分魚と蟹の顔をおぼえた。丁度|脇本楽之軒《わきもとらくしけん》氏から『新撰名品|綜覧《そうらん》』の第一|輯《しゅう》が届けられたが、そのうちの崋山《かざん》先生の異魚図《いぎょず》....