争乱の書き順(筆順)
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争乱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 争6画 乱7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
爭亂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
争乱と同一の読み又は似た読み熟語など
総攬 騒乱 総覧 綜覧 叢蘭 奏覧
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱争:んらうそ争を含む熟語・名詞・慣用句など
争ひ 論争 争心 争臣 争奪 争端 争う 争点 争闘 争覇 争訟 争友 争乱 兵争 党争 抗争 政争 競争 係争 内争 諫争 訌争 争議 力争 戦争 争で 闘争 廷争 争論 争競 繋争 争子 紛争 車争ひ 口争い 国争い 水争い 神争い 争議権 争議団 ...[熟語リンク]
争を含む熟語乱を含む熟語
争乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。而して平氏自身も亦其成功の為に仆るべき数を担ひぬ。
天下太平は武備機関の制度と両立せず。生産的発展は争乱の時代と並存せず。今や平氏の成功は、其武備機関の制度と両立する能はざる天下太平を齎せり。天下太平は....「吾等の使命」より 著者:石川三四郎
の人々が、此美しい野をも山をも棄てゝ、宛《さな》がら「飛んで火に入る夏の虫」の如く、喧騒、雑踏、我慾、争乱の都会に走り来たるのは何故であらうか。 二 支那太古の民、壤《つち》を撃ちなが....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
不平なきものあれば、他方に不平を有するものあり。この不平不満足の心は、必ず幽鬱して病患を結び、激発して争乱を醸すに至るべし。しかるに実際上これをみるに、政治上不平あるものも法律上満足を得ざる者も、みなよく....