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争闘の書き順(筆順)

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争闘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-とう
  2. ソウ-トウ
  3. sou-tou
争6画 闘18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
爭鬭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

争闘と同一の読み又は似た読み熟語など
双頭  層塔  相当  相等  総統  草頭  掃討  掃蕩  想到  曹洞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闘争:うとうそ
争を含む熟語・名詞・慣用句など
争ひ  論争  争心  争臣  争奪  争端  争う  争点  争闘  争覇  争訟  争友  争乱  兵争  党争  抗争  政争  競争  係争  内争  諫争  訌争  争議  力争  戦争  争で  闘争  廷争  争論  争競  繋争  争子  紛争  車争ひ  口争い  国争い  水争い  神争い  争議権  争議団    ...
[熟語リンク]
争を含む熟語
闘を含む熟語

争闘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
暗黒《くらやみ》に蠢《うごめ》く怪物や、見えない手の揮《ふる》ふ剣《つるぎ》の光が、もう一度彼を殺伐な争闘の心につれて行つた。が、何時も眼がさめると、彼はすぐ妻の事や部落の事を思ひ出す程、綺麗にその夢を忘....
」より 著者:芥川竜之介
その翅に煽《あお》られて、紛々と日の光に舞い上った。が、蜘蛛はどうしても、噛みついた口を離さなかった。争闘は短かった。 蜂は間もなく翅が利《き》かなくなった。それから脚には痲痺《まひ》が起った。最後に長....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
擁せられてベルギーの国境をこへそれより特派の汽船にて英国に向て発したり 風説によれば仏国東洋艦隊は昨日争闘中日本水兵の為に殺傷せられし被害に対し十分の要償を得る迄は日本太平洋艦隊の出発を防圧すべき訓令を受....
[争闘]もっと見る