双頭の書き順(筆順)
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双頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 双4画 頭16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
雙頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
双頭と同一の読み又は似た読み熟語など
層塔 争闘 相当 相等 総統 草頭 掃討 掃蕩 想到 曹洞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭双:うとうそ双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発 双糸 双務 双面 双翼 双林 双輪 双涙 双六 双璧 双子 双肩 双眸 双声 双鉤 双児 双方 双手 双頭 双調 双盤 双胎 双袖 双絶 双幅 双生 双清 双星 双数 双晶 双墓 双樹 双鬢 八双 双竹 双筈 双蛾 双六 双手 双陸 ...[熟語リンク]
双を含む熟語頭を含む熟語
双頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三人の双生児」より 著者:海野十三
然真一真二のような両頭児なのだよ。レントゲン線が明《あきら》かにそれを示して呉れたところだ」 「ああ、双頭児ですって?」 妾は気が変になりそうだ。 「僕の研究は一段落ついた。で、この上は君の希望を聞いて....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
一時―午前一時)を過ぎて、往来の人影も次第に稀になった頃、髪を両輪《りょうわ》に結んだ召仕い風の小女が双頭の牡丹燈をかかげて先に立ち、ひとりの女を案内して来ました。女は年のころ十七、八で、翠《あお》い袖、....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
ら二時間)を過ぎて、人影もようやく稀《まれ》になったころ、髪を両輪に結んだ召使ふうの小女《こおんな》が双頭の牡丹燈《ぼたんとう》をかかげてさきに立ち、ひとりの女を案内して来た。女は年のころ十七、八で翠袖《....