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双林の書き順(筆順)

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双林の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-りん
  2. ソウ-リン
  3. sou-rin
双4画 林8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
雙林
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双林と同一の読み又は似た読み熟語など
双輪  霜林  単層林  複層林  僧林  叢林  相輪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
林双:んりうそ
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
林を含む熟語

双林の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
てその女房は院の御所をまぎれでてまだ二十三と云うのに花のたもとに引かえて墨ぞめの袖にやつれはてて東山の双林寺の近所に住んで居られた。此の女房と云うのは大原の民部入道親範の女で左衛門の督《カミ》の殿と云った....
俊寛」より 著者:倉田百三
受けられます。 俊寛 父を清盛《きよもり》に殺された成経が! 康頼はどうしている。 有王 康頼殿は東山双林寺《ひがしやまそうりんじ》の山荘にこもって風流に身をやつしていられます。鬼界《きかい》が島での生活....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
るべからざるの勢いあり。 夕立や門脇殿《かどわきどの》の人だまり 夕立や草葉をつかむむら雀《すずめ》双林寺独吟千句 夕立や筆も乾《かわ》かず一千言 時鳥《ほととぎす》の句は芭蕉に多かれど、雄壮なるは....
[双林]もっと見る