双盤の書き順(筆順)
双の書き順アニメーション ![]() | 盤の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
双盤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 双4画 盤15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
雙盤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
双盤と同一の読み又は似た読み熟語など
早晩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤双:んばうそ双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発 双糸 双務 双面 双翼 双林 双輪 双涙 双六 双璧 双子 双肩 双眸 双声 双鉤 双児 双方 双手 双頭 双調 双盤 双胎 双袖 双絶 双幅 双生 双清 双星 双数 双晶 双墓 双樹 双鬢 八双 双竹 双筈 双蛾 双六 双手 双陸 ...[熟語リンク]
双を含む熟語盤を含む熟語
双盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小説 円朝」より 著者:正岡容
しく飾られている。 再びお客が目を瞠るとき、にわかに圓朝は芝居仕立の台詞となる。 台拍子、宮神楽、双盤《そうばん》、駅路、山颪《やまおろし》、浪音、そこへ噺の模様に従って適当にこれらの鳴物があしらわれ....「箕輪の心中」より 著者:岡本綺堂
ぜい、思ひ/\のこしらへにて立ちかかりゐる。天明《てんめい》五年三月十五日、梅若《うめわか》の供養にて双盤念佛《さうばんねんぶつ》の音きこゆ。) 熊藏 おい、おい。姐《ねえ》さん。茶でも湯でも早くたの....