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双手の書き順(筆順)

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双手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-しゅ
  2. ソウ-シュ
  3. sou-syu
双4画 手4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
雙手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双手と同一の読み又は似た読み熟語など
偽装出向  競争主義  宗主  僧衆  創出  双袖  喪主  爽秋  操守  早秋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手双:ゅしうそ
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
手を含む熟語

双手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
何やらその渡りを急ぐ容子《ようす》があはれにやさしく覚えたによつて、 「然らば念無う渡さうずる。」と、双手《もろて》にわらんべをかい抱いて、日頃の如く肩へのせると、例の太杖をてうとついて、岸べの青蘆を押し....
初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
ばさらにかの地に行くというような、いわば天下を家として随所に青山あるを信ずる北海人の気魄《きはく》を、双手《もろて》を挙げて讃美する者である。自由と活動と、この二つさえあれば、べつに刺身や焼肴《やきざかな....
親子」より 著者:有島武郎
んで、監督は相伴なしで話し相手をするために部屋の入口にかしこまった。 父は風呂で火照《ほて》った顔を双手《りょうて》でなで上げながら、大きく気息《いき》を吐き出した。内儀《おかみ》さんは座にたえないほど....
[双手]もっと見る