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双輪の書き順(筆順)

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双輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-りん
  2. ソウ-リン
  3. sou-rin
双4画 輪15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雙輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双輪と同一の読み又は似た読み熟語など
双林  霜林  単層林  複層林  僧林  叢林  相輪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪双:んりうそ
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
輪を含む熟語

双輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治文学管見」より 著者:北村透谷
」と「実用」とが文学に関係するところ如何《いかん》 に進むべし。 快楽と実用とは、文学の両翼なり、双輪なり、之なくては鳥飛ぶ能はず、車走る能はず。然れども快楽と実用とは、文学の本躰にあらざるなり。快楽....
西航日録」より 著者:井上円了
、喜此波上甚静穏、笑我閑中却多忙、或説礦業或美術、談罷呼茶又挙觴、勿謂五千里程遠、従今旬余到家郷。 (双輪船は夜に舎《シアトル》港を出航して、轟々たる音とともにはるかな太平洋に向かった。天のかなたは雲がと....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
って快よさこのうえなしという。) 熱帯圏中路、火輪蹴浪趨、暮天雲断処、夕日赤於朱。 (熱帯圏の航路に、双輪の船は浪をけちらして走る。暮れなずむ空の雲の切れ間に、夕陽が朱よりも赤く染めてしずむ。) 入日影い....
[双輪]もっと見る