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相輪の書き順(筆順)

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相輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-りん
  2. ソウ-リン
  3. sou-rin
相9画 輪15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
相輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

相輪と同一の読み又は似た読み熟語など
双林  双輪  霜林  単層林  複層林  僧林  叢林  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪相:んりうそ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
輪を含む熟語

相輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

虞美人草」より 著者:夏目漱石
び》の周囲《まわり》に起るすべての談話はアハハハハをもって始まるを恰好《かっこう》と思う。 「それじゃ相輪※《そうりんとう》も見ないだろう」と大きな声を出す。声の主は老人である。色の好い頬の肉が双方から垂....
平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
して塔の上の方を見上《みあげ》るならば、五重塔の素《す》ッ天辺《てっぺん》、緑青《ろくしょう》のふいた相輪《そうりん》の根元に、青色の角袖《かくそで》の半合羽を着た儒者の質流れのような人物が、左の腕を九|....
八塩のいでゆ」より 著者:大町桂月
川になほ水の樂みを全うする能はざるも、うき世の中とあはれなり。 午下やどに歸り、また往いて淨法寺畔に相輪塔を見る。高さ二三丈ばかりの銅標、千年以上の古物と音に聞えたれど、寛文年間の再建にかゝりたれば、さ....
[相輪]もっと見る