亜相の書き順(筆順)
亜の書き順アニメーション ![]() | 相の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
亜相の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亜7画 相9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
亞相 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
亜相と同一の読み又は似た読み熟語など
亜将 亜硝酸 亜硝酸アンモニウム 亜硝酸塩 亜硝酸カリウム 亜硝酸菌 亜硝酸ナトリウム
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相亜:うょしあ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
亜を含む熟語相を含む熟語
亜相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
庵が事迹の徴すべきものがあるために、故《ことさら》に此二句を録する。歌詠の句の下に蘭軒は「翁嘗学国歌于亜相冷泉公」と註してゐる。休庵|信方《のぶかた》の師は恐くは冷泉為泰《れいぜいためやす》であらう。祝髪....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
宮に御参有る可きに依つて、御装束御車已下の調度等、又仙洞より之を下され、今日到著す、又扈従の上達部坊門亜相已下参向せらる可しと云々。 公暁禅師さまは、その翌年の建保五年六月に京都よりお帰りになり、尼御....「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
てから夜分今出川辺に出してしまった。大病人を逐い出すのは当時一般に行なわれたことで、三条家の知合なる某亜相のごときは、十一年間も妾同様にしておった女を、やはり大病になると近所の道場まで舁《か》き出させたこ....