双書き順 » 双の熟語一覧 »双絶の読みや書き順(筆順)

双絶の書き順(筆順)

双の書き順アニメーション
双絶の「双」の書き順(筆順)動画・アニメーション
絶の書き順アニメーション
双絶の「絶」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

双絶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-ぜつ
  2. ソウ-ゼツ
  3. sou-zetsu
双4画 絶12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
雙絶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

双絶と同一の読み又は似た読み熟語など
壮絶  勦絶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶双:つぜうそ
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
絶を含む熟語

双絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
十郎は向井将監のほかに政岡《まさおか》と男之助と細川勝元をつとめた。団十郎の勝元と九蔵の仁木、まことに双絶というべきであったが、この興行はあまり好成績でなかった。九蔵はその興行ぎりでここを去ったが、団蔵と....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
《おのあずさ》と並んで改進党の三|領袖《りょうしゅう》として声望隆々とした頃の先夫人は才貌《さいぼう》双絶の艶名《えんめい》を鳴らしたもんだった。 その頃私は番町の島田邸近く住《すま》っていたので、度々....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
り十五日間休場。 ○二月、歌舞伎座にて「関《せき》の扉《と》」を上演。団十郎の関兵衛、菊五郎の墨染は、双絶と称せらる。菊之助の小町姫も好評。 ○三月、神田三崎町の東京座、新築落成して十日より開場し、団十郎....
[双絶]もっと見る