壮絶の書き順(筆順)
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壮絶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壮6画 絶12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
壯絶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
壮絶と同一の読み又は似た読み熟語など
双絶 勦絶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶壮:つぜうそ壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮 壮途 壮丁 壮大 壮絶 壮盛 壮図 壮心 壮者 壮時 壮年 壮美 壮烈 壮齢 壮麗 壮夫 宏壮 広壮 老壮 勇壮 丁壮 壮志 壮漢 少壮 盛壮 強壮 壮快 壮蚕 壮観 壮気 壮挙 壮月 壮健 壮士 壮行 壮語 豪壮 壮言 伊東壮 林壮軒 ...[熟語リンク]
壮を含む熟語絶を含む熟語
壮絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鮫」より 著者:海野十三
あるいは戦友の背中を飛魚のように飛び越えてゆくものあり、魚雷の如く白き筋を引いて潜行するものあり、いや壮絶いわん方なき光景だった。 五十人のキャメラマンは、しずかにクランクモーターの調子を見守っている。....「海潮音」より 著者:上田敏
、 靴無き足の凜々《りり》しさよ、 血染の腕《かひな》巻きあげて、 大十字架にて、うちかゝる。 惨絶、壮絶。それと一斉射撃にて、 やがては掃蕩《そうとう》したりしが、 冷然として、残忍に、軍は倦《う》みた....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
三昼夜しかない。三昼夜後には、この恐るべき洋上の怪物が波浪を蹴ってうごきだすところが見られるのだ。その壮絶なる光景をおもうて、一同は、思わず武者ぶるいをした。 水原少佐は、無電班に命じて、この写真を即刻....