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壮心の書き順(筆順)

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壮心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-しん
  2. ソウ-シン
  3. sou-shin
壮6画 心4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
壯心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

壮心と同一の読み又は似た読み熟語など
競争心  原子力損害賠償紛争審査会  深層心理学  曽参  奏申  奏進  早晨  争心  争臣  痩身  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心壮:んしうそ
壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮  壮途  壮丁  壮大  壮絶  壮盛  壮図  壮心  壮者  壮時  壮年  壮美  壮烈  壮齢  壮麗  壮夫  宏壮  広壮  老壮  勇壮  丁壮  壮志  壮漢  少壮  盛壮  強壮  壮快  壮蚕  壮観  壮気  壮挙  壮月  壮健  壮士  壮行  壮語  豪壮  壮言  伊東壮  林壮軒    ...
[熟語リンク]
壮を含む熟語
心を含む熟語

壮心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
なれるが如き、彼等の或者が麦秀の悲歌を哀吟して風月三昧の詩僧となれるが如き、はた、彼等の或者が、満腔の壮心と痛恨とを抱き去つて南都北嶺の円頂賊に投ぜしが如き、素より亦怪しむに足らざる也。加ふるに彼等僧兵の....
饒舌」より 著者:芥川竜之介
や》で始皇帝《しくわうてい》の車に鉄椎《てつつゐ》を落させました。不幸にしてそれは失敗しましたが、まだ壮心が衰へた訳ではありません。」 かう云つて書生は、群集を麾《さしまね》きながら、 「諸君、憲政の擁....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
の便船にて、豪州へ向け航行つかまつるべく候(以下これを略す)。左の拙作三首を添う。 東去西来知幾年、壮心一片老逾堅、微衷聊欲扶皇運、遥上南洋万里船。 (東に行き西に行くこと幾年であろうか、一片のさかんな....
[壮心]もっと見る