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壮漢の書き順(筆順)

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壮漢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-かん
  2. ソウ-カン
  3. sou-kan
壮6画 漢13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
壯漢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

壮漢と同一の読み又は似た読み熟語など
空走感  実相観入  主典  色相環  水想観  積層乾電池  僧官  創刊  壮観  相姦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漢壮:んかうそ
壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮  壮途  壮丁  壮大  壮絶  壮盛  壮図  壮心  壮者  壮時  壮年  壮美  壮烈  壮齢  壮麗  壮夫  宏壮  広壮  老壮  勇壮  丁壮  壮志  壮漢  少壮  盛壮  強壮  壮快  壮蚕  壮観  壮気  壮挙  壮月  壮健  壮士  壮行  壮語  豪壮  壮言  伊東壮  林壮軒    ...
[熟語リンク]
壮を含む熟語
漢を含む熟語

壮漢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
ければいけないと思って一旦立ち停った僕は、再び駈けつけようとした途端、横合から飛びだして来た四、五人の壮漢……。呀ッという間もなく僕の向う脛を掻っ払った。僕は俵のように※《どう》と地上に転倒した。 「……....
空中漂流一週間」より 著者:海野十三
にいて、『火の玉』少尉を慰《なぐさ》めてやってくれ」 間もなく、当番兵につれられて、部屋へ入ってきた壮漢、見れば警防団服に身を固めていて、ちゃんと右手もついている。 新しい警防団員 「おう、そのい....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
族など地主の横暴を非難し、小作民解放を説く大熱弁? をふるった。ところが二階から突然『そうだ』と叫び一壮漢が立上がったかとみるや、下にとび降りた。とび降りた当人はなんでもなかったが、天井から人が降ったのだ....
[壮漢]もっと見る