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壮時の書き順(筆順)

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壮時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-じ
  2. ソウ-ジ
  3. sou-ji
壮6画 時10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
壯時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

壮時と同一の読み又は似た読み熟語など
運送状  王相神  五相成身  受刑者移送条約  正身  精巣上体  浅草寺  僧寺  僧正  僧肇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時壮:じうそ
壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮  壮途  壮丁  壮大  壮絶  壮盛  壮図  壮心  壮者  壮時  壮年  壮美  壮烈  壮齢  壮麗  壮夫  宏壮  広壮  老壮  勇壮  丁壮  壮志  壮漢  少壮  盛壮  強壮  壮快  壮蚕  壮観  壮気  壮挙  壮月  壮健  壮士  壮行  壮語  豪壮  壮言  伊東壮  林壮軒    ...
[熟語リンク]
壮を含む熟語
時を含む熟語

壮時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
為《な》さず、放逸《ほういつ》曠達《こうたつ》の態《たい》無し。勉学の詩二十四章の如きは、蓋《けだ》し壮時の作と雖も、其の本色《ほんしょく》なり。談詩《だんし》五首の一に曰く、 世《よ》を挙《こぞ》って....
死刑の前」より 著者:幸徳秋水
とんどダメで、いかなる強弩《きょうど》(強力な石矢)もその末は魯縞《ろこう》(うすい布)をうがちえず、壮時の麒麟も、老いてはたいてい駑馬にも劣るようになる。 力士などは、そのもっともいちじるしい例である....
取舵」より 著者:泉鏡花
命を拾いしなり。この老《お》いて盲《めしい》なる活大権現《かつだいごんげん》は何者ぞ。渠《かれ》はその壮時《そうじ》において加賀《かが》の銭屋内閣《ぜにやないかく》が海軍の雄将《ゆうしょう》として、北海《....
[壮時]もっと見る