壮快の書き順(筆順)
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壮快の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壮6画 快7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
壯快 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
壮快と同一の読み又は似た読み熟語など
演奏会 可想界 桑海 個別労働紛争解決制度 個別労働紛争解決促進法 紅槍会 上層階級 僧戒 僧階 爽快
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
快壮:いかうそ壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮 壮途 壮丁 壮大 壮絶 壮盛 壮図 壮心 壮者 壮時 壮年 壮美 壮烈 壮齢 壮麗 壮夫 宏壮 広壮 老壮 勇壮 丁壮 壮志 壮漢 少壮 盛壮 強壮 壮快 壮蚕 壮観 壮気 壮挙 壮月 壮健 壮士 壮行 壮語 豪壮 壮言 伊東壮 林壮軒 ...[熟語リンク]
壮を含む熟語快を含む熟語
壮快の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
弱い予にとうていできぬことである。予はただこの自由と活動の小樽に来て、目に強烈な活動の海の色を見、耳に壮快なる活動の進行曲《マーチ》を聞いて、心のままに筆を動かせば満足なのである。世界貿易の中心点が太平洋....「詩」より 著者:石川啄木
として、電《いなづま》のほとばしる如《ごと》く、 革命の思想はひらめけども―― あはれ、あはれ、 かの壮快《さうくわい》なる雷鳴《らいめい》は遂《つひ》に聞え来らず。 我は知る、 その電に照し出さるる 新....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
あるまいか。 日は暮れんとして空は又雨模様である。四方《あたり》に聞ゆる水の音は、今の自分にはもはや壮快に聞えて来た。自分は四方を眺めながら、何とはなしに天神川の鉄橋を渡ったのである。 うず高に水を盛....