壮夫の書き順(筆順)
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壮夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壮6画 夫4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
壯夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
壮夫と同一の読み又は似た読み熟語など
僧服 双幅 喪服 巣父 総譜 草草不一 送付 送風 霜楓 面相筆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫壮:ふうそ壮を含む熟語・名詞・慣用句など
悲壮 壮途 壮丁 壮大 壮絶 壮盛 壮図 壮心 壮者 壮時 壮年 壮美 壮烈 壮齢 壮麗 壮夫 宏壮 広壮 老壮 勇壮 丁壮 壮志 壮漢 少壮 盛壮 強壮 壮快 壮蚕 壮観 壮気 壮挙 壮月 壮健 壮士 壮行 壮語 豪壮 壮言 伊東壮 林壮軒 ...[熟語リンク]
壮を含む熟語夫を含む熟語
壮夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小栗外伝」より 著者:折口信夫
、此は、べありんぐるど氏の型の方が、正しい格を示してゐる。母が、子の姿を易へてやる例は、古事記の春山霞壮夫の御母《ミオヤ》がさうである。常陸風土記の、※時臥山の話の御子神に瓮を投げて、上天の資格を失はした....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
り、霊魂の義である。「かしこじもの」は「畏し霊」で、其威力によつての義を含んで居り、「をとこじもの」は壮夫霊《ヲトコジモノ》によつて、招魂《コヒ》をすると言ふ呪詞的な用語例があつたものと見る。意識が変じて....「土田さんの芸術」より 著者:上村松園
中に珍しく〈孟宗竹〉があった。これは向日町辺に写生に通ったりしたものだったが落選したと聞いた。〈春山霞壮夫〉と題した作は古事記か何かにある神話で、珍しく時代物だった。確か私の〈人形遣い〉を出した年で、両方....