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八双の書き順(筆順)

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八双の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-そう
  2. ハッ-ソウ
  3. haxtusou
八2画 双4画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
八雙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

八双と同一の読み又は似た読み熟語など
八相  八草  発喪  発想  発装  発走  発送  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
双八:うそっは
双を含む熟語・名詞・慣用句など
双発  双糸  双務  双面  双翼  双林  双輪  双涙  双六  双璧  双子  双肩  双眸  双声  双鉤  双児  双方  双手  双頭  双調  双盤  双胎  双袖  双絶  双幅  双生  双清  双星  双数  双晶  双墓  双樹  双鬢  八双  双竹  双筈  双蛾  双六  双手  双陸    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
双を含む熟語

八双の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
曲げた膝頭の上二寸、そこへ刀の柄をあて、斜めに枝を張ったように、開いて太刀をつけたのは、鐘巻流での下段八双! 真っ向からかかれば払って退け、突いて来れば搦み落とす、翩翻《へんぽん》自在の構えである。星を刻....
弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
とばかりに声を洩らし、正次は光り物の主を見た。一人の老人が小薙刀を、宙に渦巻かせて箭を払い落とし、今や八双に構えていた。 「や、貴殿は? ……」 「昼の程は失礼」 「うーむ、和田の翁でござるか」 「すなわ....
剣侠」より 著者:国枝史郎
端、間髪を入れず下手ノ切、甲源一刀流の下手ノ切……」 こう云うと要介は左膝の辺りまで、扇を引き付けて八双に構え、すぐに刎ね返して掬い切りをした。 「こいつで来るのじゃ、さようこいつで。……下れば足、上れ....
[八双]もっと見る