発送の書き順(筆順)
発の書き順アニメーション  | 送の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
発送の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 発9画 送9画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
發送 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
発送と同一の読み又は似た読み熟語など
八双 八相 八草 発喪 発想 発装 発走
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
送発:うそっは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語送を含む熟語
発送の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊池君」より 著者:石川啄木
石は創業の日から七年の間、「日報」と運命を共にして来て、（初めは唯一人で外交も編輯も校正も、時としては発送までやつたものださうだが、）毎日々々｜土地《ところ》の生きた事件を取扱つて来た人だけ、其説には充分....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
開催せられ、唱歌および祈請あり。午後一時四十分、祝砲を発火し、船長より無線電信をもって英王へ向け祝電を発送す。晩食後煙火あり、引き続き舞踏会ありて深更に及ぶ。 二十三日、晴れ。同じく平穏無風、炎威ようや....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
「マラソン優勝者エルアフイ氏は競技の直後特に私を引見し、多彩な彼の前半生について長時間語つた。原稿今夜発送する。」 五 九月はじめの巴里である。 午後三時といふ約束のとほりに、エルアフイ夫人は四つにな....