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発色の書き順(筆順)

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発色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-しょく
  2. ハッ-ショク
  3. haxtusyoku
発9画 色6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
發色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

発色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色発:くょしっは
発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情  発想  発装  発走  発送  発足  発足  発達  進発  発端  発端  発地  発着  発程  発程  発展  発喪  発喪  発船  増発  早発  双発  創発  発色  発信  発心  発振  先発  発疹  発疹  発生  発声  発赤  発赤  伸発  発電  触発  発付  発布  発泡    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
色を含む熟語

発色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

職工と微笑」より 著者:松永延造
、一人の熱心な弟子を持っていましてね、或る時、二人して同一の林檎を写生したのです。すると、師匠の方のは発色が鮮かで、本統の果実のように出来たのに、弟子の方のは色を余り重ねたので、濁って汚くなったのです。そ....
素人製陶本窯を築くべからず」より 著者:北大路魯山人
ではないか。 翁は志野の釉《うわぐすり》が意のごとくゆかない、志野の火色が出ない、黄瀬戸が思うように発色しない。これが成功を見るまでに進めることは一代や二代の研究でゆくものではないと考えられたに違いない....
和紙十年」より 著者:柳宗悦
ら四十八号に至る袋綴の紙は、純楮の「石州」であつて、質としては上々の品であつた。その持味の黄味が自然の発色であるのは既に名高い。恐らく石州半紙が大版で、月々の出版物のために漉かれたのは之が嚆矢ではなかつた....
[発色]もっと見る