発信の書き順(筆順)
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発信の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 信9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
發信 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
発信と同一の読み又は似た読み熟語など
八神 発振 発疹 発進
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信発:んしっは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語信を含む熟語
発信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
て、衣嚢《かくし》の中から電報を取りだして、今度はその日附を調べてみた。十一月二十五日午前九時四十分の発信になっていた。
園は手紙と電報とを机の上に戻しながら始めて座についた。そしてしばらくは手紙を開封....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
で。 先生は更《あらた》めて、両手を卓子につき直して、 「――受信人、……狼温泉二葉屋方、村上縫子、発信人は尊名、貴姓であります。 コンニチゴゴツク。ヨウイ(今日午後着く。用意)」 と聞きも済ま....「閑天地」より 著者:石川啄木
すに、更に/\奥ゆかしきは一封の、披《ひら》かば二十間もやありぬらむ、切手五枚も貼りたる厚き古手紙也。発信人は誰なりしや、何事が封じ込まれてあるにや。我は知らず。知れども知らず。流石《さすが》の我もこの天....