発着の書き順(筆順)
発の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
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発着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 着12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
發着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
発着と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着発:くゃちっは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語着を含む熟語
発着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
を見ると、月も星もない曇り空に、尾根のような駅の屋根が、高く黒々と浮きだしていた。遉《さすが》に列車も発着を停止したらしく、いつもは眩しいばかりに照りつけている反射灯の光も消えて、塔上の丸い時計の文字盤だ....「赤外線男」より 著者:海野十三
明《あ》いているうちは不思議にもきまって、必ず一人の若い婦人が凭《もた》れているのだ。その婦人は電車の発着に従って人は変るけれど、其《そ》の美しさと、何となく物淋しそうな横顔については、どの女性についても....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
思っているのですか」 「えっ。それは分かっているじゃありませんか。飛行島というのは海中に作った飛行機の発着場なんでしょう。それにちがいありますまい」 「大きに、そのとおりです。誰でもそう思いますよ。日本の....