宗主の書き順(筆順)
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宗主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宗8画 主5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
宗主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
宗主と同一の読み又は似た読み熟語など
偽装出向 競争主義 僧衆 創出 双手 双袖 喪主 爽秋 操守 早秋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主宗:ゅしうそ宗を含む熟語・名詞・慣用句など
異宗 一宗 英宗 円宗 改宗 開宗 教宗 九宗 空宗 経宗 憲宗 顕宗 玄宗 五宗 皇宗 高宗 国宗 詩宗 時宗 自宗 七宗 邪宗 宗因 宗家 宗家 宗学 宗鑑 宗規 宗儀 宗祇 宗義 宗教 宗近 宗源 宗国 宗子 宗師 宗旨 宗室 宗社 ...[熟語リンク]
宗を含む熟語主を含む熟語
宗主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《しんあん》の晦庵朱先生《かいあんしゅせんせい》の語録を観《み》る。(中略)三先生既に斯文《しぶん》の宗主《そうしゅ》、後学の師範たり、仏老《ぶつろう》を※斥《じょうせき》すというと雖も、必ず当《まさ》に....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
つて、代一代と發展した。近くフランスが後印度方面に勢力を扶植するまで、二千年の間、南海諸國は常に支那を宗主と仰いだ由來も、ここに起源するのである。 殊に始皇の南方經略によつて、海上交通の門戸が開けた。南....「東洋史上より観たる明治時代の発展」より 著者:桑原隲蔵
朝鮮に對してはさきに述べたるが如く、神功皇后の御雄圖も、欽明天皇の御世前後に衰へて、朝鮮に於ける我が宗主權は一旦失はれたけれども、以前の關係から、我が國では決して朝鮮と同等の交際はいたさぬ。例の異國牒状....