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宗因[人名]の書き順(筆順)

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宗因の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そういん
  2. ソウイン
  3. souin
宗8画 因6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
宗因
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宗因と同一の読み又は似た読み熟語など
聖ペーター僧院教会  西山宗因  伊藤宗印  古谷蒼韻  後藤宗印  山田宗引  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
因宗:んいうそ
宗を含む熟語・名詞・慣用句など
異宗  一宗  英宗  円宗  改宗  開宗  教宗  九宗  空宗  経宗  憲宗  顕宗  玄宗  五宗  皇宗  高宗  国宗  詩宗  時宗  自宗  七宗  邪宗  宗因  宗家  宗家  宗学  宗鑑  宗規  宗儀  宗祇  宗義  宗教  宗近  宗源  宗国  宗子  宗師  宗旨  宗室  宗社    ...
[熟語リンク]
宗を含む熟語
因を含む熟語

宗因の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
体と云ふことを知らするまで也。我俳諧撰集の心なし。しかしながら貞徳《ていとく》以来其人々の風体ありて、宗因《そういん》まで俳諧を唱《となへ》来れり。然《しかれ》ども我《わが》云《いふ》所《ところ》の俳諧は....
凧の話」より 著者:淡島寒月
り》 去来 葛飾や江戸を離れぬ凧 其角 美しき凧あがりけり乞食小屋 一茶 物の名の鮹や古郷のいかのぼり宗因 糸つける人と遊ぶや凧 嵐雪 今の列子糸わく重し人形凧 尺草 (大正七年一月『趣味之友』第二十五号)....
淡島寒月氏」より 著者:幸田露伴
芽出度には相違無いが、少し殘りをしい氣がする。俳諧なぞも芭蕉以後のイヤにショボたれたやうなのは嫌ひで、宗因風の所謂檀林がゝつたのを、我流でホンのよみすてに吟出するに止まつたから、永機なぞと知合つたにもかゝ....
[宗因]もっと見る