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宗師の書き順(筆順)

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宗師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-し
  2. ソウ-シ
  3. sou-shi
宗8画 師10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
宗師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

宗師と同一の読み又は似た読み熟語など
運送証券  仮想質量  仮想商店街  乾燥室  監送使  偽装出向  競争試験  競争主義  競争心  桑梓  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師宗:しうそ
宗を含む熟語・名詞・慣用句など
異宗  一宗  英宗  円宗  改宗  開宗  教宗  九宗  空宗  経宗  憲宗  顕宗  玄宗  五宗  皇宗  高宗  国宗  詩宗  時宗  自宗  七宗  邪宗  宗因  宗家  宗家  宗学  宗鑑  宗規  宗儀  宗祇  宗義  宗教  宗近  宗源  宗国  宗子  宗師  宗旨  宗室  宗社    ...
[熟語リンク]
宗を含む熟語
師を含む熟語

宗師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

般若心経講義」より 著者:高神覚昇
に何かささやきければ、去来心得て、病床の機嫌《きげん》をはからい申していう。古来より鴻名《こうめい》の宗師《そうし》、多く大期《たいご》に辞世《じせい》有り。さばかりの名匠の、辞世はなかりしやと世にいうも....
墨子」より 著者:幸田露伴
する」ところがあつて、それが口授親傳され、そして其實際知識の得了されたものが所謂「巨子」となつて其學の宗師となる不文律のやうなものが有つたのであるから、神仙家の假託の談の成立つべき祕密傳授の如き地が有つた....
露伴の出世咄」より 著者:内田魯庵
》翁を尋ねて来た書生があって、小説を作ったから序文を書いてくれといった。学海翁は硬軟兼備のその頃での大宗師であったから、門に伺候して著書の序文を請《こ》うものが引きも切らず、一々応接する遑《いとま》あらざ....
[宗師]もっと見る