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乾燥室の書き順(筆順)

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乾燥室の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんそう-しつ
  2. カンソウ-シツ
  3. kansou-shitsu
乾11画 燥17画 室9画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
乾燥室
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

乾燥室と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
室燥乾:つしうそんか
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
燥を含む熟語
室を含む熟語

乾燥室の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

武装せる市街」より 著者:黒島伝治
追う舌打ちのように気ぜわしい音響が絶えず連続して起っている。全く歯の根がゆるむような気ぜわしさだった。乾燥室から運ばれる頭付軸木を手ごころで一定の分量だけ掴んで小函の抽斗《ひきだし》に詰め、レッテルを貼っ....
霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ」より 著者:徳田秋声
の午後雨のなかを上諏訪へおりて来た。そして布半《ぬのはん》の温泉で冷えた体をあたゝめ、濡れた洋服や靴を乾燥室へあづけた。....
現代小説展望」より 著者:豊島与志雄
イ―― と四十面の女工監督が気取って号令した。 女工たちは汗と肌の匂いを発散させながら歩きだした。乾燥室はその性質上から二階にあったので階段を降りねばならなかった。梯子段の下には高さ一尺の横板が立てて....
[乾燥室]もっと見る