乾板の書き順(筆順)
乾の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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乾板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 板8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
乾板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乾板と同一の読み又は似た読み熟語など
干犯 肝斑 甲板 官版 官板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板乾:んぱんか乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語板を含む熟語
乾板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
た。 復一は半醒半睡《はんせいはんすい》の朦朧《もうろう》状態で、仰向けに寝ていた。朦朧とした写真の乾板《かんぱん》色の意識の板面に、真佐子の白い顔が大きく煙る眼だけをつけてぽっかり現れたり、金魚の鰭《....「障子のある家」より 著者:尾形亀之助
してはゐませんでした。やはり同じ方法で写真を写して降りて来たのですが、写つている棒のやうなものが写真の乾板の両端からはみ出してゐたので、どうにもなりませんでした。 又、これも失敗に終つたのでしたが、大砲....「棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
がなかった。ラブレーターであろうか。日記帳であろうか。それとも或る種の誓詞《せいし》であろうか。写真の乾板《かんぱん》でもあろうか。でも以前にはおよそそんなものを、彼女が持っている様子はなかった。もしそん....