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乾飯の書き順(筆順)

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乾飯の「飯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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乾飯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かれ-いい
  2. カレ-イイ
  3. kare-ii
乾11画 飯12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
乾飯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乾飯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飯乾:いいれか
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
飯を含む熟語

乾飯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:菊池寛
ていた。その上に、都会人である彼らに、孤島生活の惨苦が、ひしひしと迫ってきた。毎日のように、水に浸した乾飯《ほしい》や、生乾きの魚肉のあぶったものなどを口にする苦しみが、骨身にこたえてきた。彼らは、そうし....
灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
るで嵐が起っているように見えるらしかった。 もんぺをはいて防空鞄をさげ、防空頭巾やゲートルや三角巾や乾飯をその中へつめて毎日持ち歩いた。未だ国土来襲は殆どなく、夏の間は、近くの海岸へ泳ぎに行ったり山登り....
古事記」より 著者:太安万侶
王のお二人は、この騷ぎをお聞きになつて逃げておいでになりました。かくて山城のカリハヰにおいでになつて、乾飯《ほしい》をおあがりになる時に、顏に黥《いれずみ》をした老人が來てその乾飯を奪い取りました。その時....
[乾飯]もっと見る