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乾盃の書き順(筆順)

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乾盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぱい
  2. カン-パイ
  3. kan-pai
乾11画 盃9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
乾盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

乾盃と同一の読み又は似た読み熟語など
完敗  完配  感佩  乾杯  勧杯  勧盃  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃乾:いぱんか
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
盃を含む熟語

乾盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恐竜島」より 著者:海野十三
強い感動をうけた。そこで玉太郎は、ラツールのわきへ行ってあぐらをかくと、口笛を吹きだした。彼の好きな「乾盃《かんぱい》の歌」だ。するとラツールも笑って、口笛にあわせて空缶《あきかん》のお尻を木片でにぎやか....
今昔ばなし抱合兵団」より 著者:海野十三
康なる発展を遂《と》げることが約束されたわけである。先ず盃《さかずき》をあげて、今日の大勝利を祝って、乾盃したいと思います。皆さん、盃を……」 私は、久振《ひさしぶ》りに、飲み慣れない酒に酔ってしまって....
雪柳」より 著者:泉鏡花
ら皺《しな》びた腕を伸ばして、目八分に、猪口《ちょこ》をあげる指形で、 「何とかいうたに、それ、それ、乾盃、あれに限るぞに、いい事じゃ。洞斎兄は沢山《たんと》は飲まなんだけれど、島田髷の妹は少し飲《や》る....
[乾盃]もっと見る