乾くの書き順(筆順)
乾の書き順アニメーション ![]() | くの書き順アニメーション ![]() |
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乾くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
乾く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
乾くと同一の読み又は似た読み熟語など
荒川区 川下り 皮鯨 旭川空港 吉川国経 吉川蔵人 荒川邦蔵 市川九女八 市川君圭 市川君障
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く乾:くわか乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語くを含む熟語
乾くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ッ、チョ。 「さあ、お掛け。」 と少年を、自分の床几《しょうぎ》の傍《わき》に居《お》らせて、先生は乾くと言った、その唇を撫《な》でながら、 「茶を一つ下さらんか。」 暗い中から白い服装《なり》、麻の....「初雪」より 著者:秋田滋
んでみた。 「ねえ、あなた。ここの家はどうしても煖房を据え付けなくッちゃいけませんわね。そうすれば壁も乾くでしょうし、ほんとうに、あたし、朝から晩まで、一時《いっとき》だって体があったまったことがありゃア....「拓本の話」より 著者:会津八一
氣の爲めに紙は石面の文字のあらゆる凸凹にまんべんなく喰ひ込む。それから少し時間を措いて、紙の濕氣が少し乾くのを見計つて、饅頭のやうにふつくらと作つたタンポに、油墨か――これは其目的で作つたものを賣つて居る....