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乾葉の書き順(筆順)

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乾葉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ば
  2. ヒ-バ
  3. hi-ba
乾11画 葉12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
乾葉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

乾葉と同一の読み又は似た読み熟語など
日払い  肥馬  肥培  被曝  被爆  非売  非番  飛灰  飛馬  飛瀑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉乾:ばひ
乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉  乾し  乾霧  乾麺  乾門  乾油  乾酪  乾物  乾癬  乾布  乾皮  乾板  乾魚  乾魚  乾ぶ  乾く  乾草  乾拓  乾田  乾乳  乾溜  乾盃  乾物  乾物  乾什  乾杯  乾哉  乾孝  乾魚  乾季  乾繭  乾留  乾裂  乾峰  乾蝕  乾亭  乾期  乾飯  乾肉  乾瘡    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
葉を含む熟語

乾葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

破戒」より 著者:島崎藤村
階の部屋も窓の障子も新しく張替へて、前に見たよりはずつと心地《こゝろもち》が好い。薬湯と言つて、大根の乾葉《ひば》を入れた風呂なども立てゝ呉れる。新しい膳に向つて、うまさうな味噌汁の香《にほひ》を嗅いで見....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
例をいえば、朝立ちの際に、弁当ひとつ拵えさせても、餅を笹の葉で巻いた物とか、飯をいきなり柏《かしわ》の乾葉《ほしば》でくるんで出すとか――藤原朝時代の原始的な慣《なら》わしを、今でもやっているという風。 ....
[乾葉]もっと見る