水争いの書き順(筆順)
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水争いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 争6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
水爭い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
水争いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い争水:いそらあずみ争を含む熟語・名詞・慣用句など
争ひ 論争 争心 争臣 争奪 争端 争う 争点 争闘 争覇 争訟 争友 争乱 兵争 党争 抗争 政争 競争 係争 内争 諫争 訌争 争議 力争 戦争 争で 闘争 廷争 争論 争競 繋争 争子 紛争 車争ひ 口争い 国争い 水争い 神争い 争議権 争議団 ...[熟語リンク]
水を含む熟語争を含む熟語
いを含む熟語
水争いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ない。好きと病で、稼業を休んで、ああしているわけではない。全くの戦争だ、いや、戦争以上の生活の戦いだ。水争いである――よくあることだ、ひでりの年には。 水を取ると取らないとは、二つの村の収穫に関係するの....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
が群がって殺気を立てている。おいらと馬をおどかすにしては、あまり仰山なと思っていたら、両岸の百姓たちが水争いをするのであった。両岸の村民が水口《みなくち》を争って、あわや血の雨を降らそうという時に、水門の....「大力物語」より 著者:菊池寛
ない。この女は、高島の大井子という大力女である。田などもたくさん持って、自分で作っていた。 ある年、水争いがあって村人達が大井子の田に水をよこさないようにした。すると大井子は夜にまぎれて表のひろさ六、七....