争うの書き順(筆順)
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争うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 争6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
爭う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
争うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う争:うそらあ争を含む熟語・名詞・慣用句など
争ひ 論争 争心 争臣 争奪 争端 争う 争点 争闘 争覇 争訟 争友 争乱 兵争 党争 抗争 政争 競争 係争 内争 諫争 訌争 争議 力争 戦争 争で 闘争 廷争 争論 争競 繋争 争子 紛争 車争ひ 口争い 国争い 水争い 神争い 争議権 争議団 ...[熟語リンク]
争を含む熟語うを含む熟語
争うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
撃つて大に破り、次いで鋒を転じて上野に入り、同じき十月十三日、上野多胡の全郡を降し、上州の豪族をして、争うて其大旗の下に参集せしめたり。是実に頼朝が富士川の大勝に先だつこと十日、かくの如くにして、彼は、殆....「良夜」より 著者:饗庭篁村
力にまかせて引かるるに、「迷惑かぎり身投げではない」と※けば、「さようでもあろうがそれが心得違いだ」と争うところへ、車上の人も来られ、「万吉よく止めた、まだ若いにそう世を見かぎるものではない」と、問答の中....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
からであったが、根が才気のはじけた人間であるから、講演振りも直ちに上手になり、その講演には上流の人達が争うて聴きに来るようになり一千人にも上ることがあった。そんな訳で、当時の人々から大層崇拝されるようにな....