海螺の書き順(筆順)
海の書き順アニメーション ![]() | 螺の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
海螺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 海9画 螺17画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
海螺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
海螺と同一の読み又は似た読み熟語など
握り潰し 握り潰す 遺失物横領罪 遺失物等横領罪 遺失物法 一粒 一粒の麦 一粒鹿の子 一粒種 一粒選り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
螺海:ぶつ螺を含む熟語・名詞・慣用句など
螺尻 螺鈿 螺髪 法螺 法螺 螺髪 螺線 吹螺 螺旋 螺状 螺子 螺旋 扁螺 栄螺 細螺 細螺 螺子 拳螺 田螺 長螺 疣螺 栄螺 螺貝 沖螺 辛螺 香螺 海螺 赤螺 螺髻 親螺子 螺子錐 梭尾螺 豆田螺 螺子釘 栄螺堂 栄螺割 法螺貝 駄法螺 螺子山 螺子穴 ...[熟語リンク]
海を含む熟語螺を含む熟語
海螺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日輪」より 著者:横光利一
夫の顔へ眼を向けた。そうして、彼の指差している下を見た。そこには、海水を湛《たた》えた※《もい》の中に海螺《つび》と山蛤《やまがえる》が浸してあった。 「かの女《おんな》は何者か。」 「この宮の姫、卑弥呼....「仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
浪速《なにわ》あやめが、いまその舞台に佇みながら、口上を述べているのであった。 「独楽のはじまりは唐の海螺弄《はいまわし》、すなわち海の螺貝《らがい》を採り、廻しましたのがそのはじまり、本朝に渡来いたしま....「日本の伝説」より 著者:柳田国男
のであります。(芸藩通志。広島県比婆郡比和村古頃) 飛騨の瀬戸村には、ばい岩という大岩がありました。海螺《ばい》という貝に形が似ているからとも申しましたが、地図には倍岩と書いてあります。これもおおかたも....