史蹟の書き順(筆順)
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史蹟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 史5画 蹟18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
史蹟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
史蹟と同一の読み又は似た読み熟語など
史籍 指斥 紫石英 歯石 貸席 矢石 史跡 咫尺 武蔵石寿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹟史:きせし蹟を含む熟語・名詞・慣用句など
奇蹟 手蹟 書蹟 城蹟 真蹟 聖蹟 秘蹟 筆蹟 墨蹟 妙蹟 実蹟 事蹟 三蹟 偉蹟 遺蹟 奇蹟 旧蹟 権蹟 古蹟 佐蹟 史蹟 野蹟 ...[熟語リンク]
史を含む熟語蹟を含む熟語
史蹟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
雄健の筆を振ひ、史乗逸話の上に叙情詩めいたる豊麗を与へたると並びて、ルコント・ドゥ・リイルは、伝説に、史蹟に、内部の精神を求めぬ。かの伝奇の老大家は歴史の上に燦爛《さんらん》たる紫雲を曳《ひ》き、この憂愁....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
震火で灰となった記念物の中に史蹟というのは仰山だが、焼けてしまって惜《おし》まれる小さな遺跡や建物がある。淡島寒月《あわしまかんげ....「海潮音」より 著者:上田敏
雄健の筆を振ひ、史乘逸話の上に敍情詩めいたる豐麗を與へたると並びて、ルコント・ドゥ・リイルは、傳説に、史蹟に、内部の精神を求めぬ。かの傳奇の老大家は歴史の上に燦爛たる紫雲を曳き、この憂愁の達人は其實體を闡....