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大閤の書き順(筆順)

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大閤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-こう
  2. タイ-コウ
  3. tai-kou
大3画 閤14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
大閤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大閤と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高圧帯  亜熱帯高気圧  永代講  菌体抗原  携帯口糧  交代鉱床  車体広告  生体高分子  太公  太后  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閤大:うこいた
閤を含む熟語・名詞・慣用句など
大閤  閨閤  閤門  禅閤  閤下  太閤  今大閤  太閤道  大閤道  豊太閤  太閤桐  太閤記  太閤忌  今太閤  閨閤の臣  塚本閤治  太閤検地  禅定太閤  川角太閤記  真書太閤記  絵本太閤記    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
閤を含む熟語

大閤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
小供の秀頼は這い廻わっていた。 侍女達はウロウロまごついていた。 一体何事が起こったのであろう?大閤殿下の衣裳の襟が小柄で縫われていたのであった。 驚き恐れるのは当然であった。衣裳の襟を縫ったので....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
》やかではあり得ない。 武蔵はさっきから、ひどく律義に畏《かしこ》まっていた。日本の民衆の中では今、大閤秀吉や大御所の名に次いで、初代吉野の嬌名は鳴りひびいていた。出雲の阿国《おくに》よりも、高級な女性....
[大閤]もっと見る