太公の書き順(筆順)
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太公の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 公4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
太公 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太公と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高圧帯 亜熱帯高気圧 永代講 菌体抗原 携帯口糧 交代鉱床 車体広告 生体高分子 太后 太皇太后
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
公太:うこいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語公を含む熟語
太公の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
はなんというお人でござります」 ここは唐土《もろこし》で、自分は周《しゅう》の武王《ぶおう》の軍師で太公望《たいこうぼう》という者であると彼は名乗った。そうして、更にこういうことを説明して聞かせた。 「....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
と爲すと。 六九 刀槊之技、懷怯心者衄、頼勇氣者敗。必也泯勇怯於一靜、忘勝負於一動。動之以天、廓然太公、靜之以地、物來順應。如是者勝矣。心學亦不外於此。 〔譯〕刀槊《たうさく》の技《ぎ》、怯《きよ》....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
近くも何にも做《し》ないで暮して、どうかこうか癒り掛けた翌《あく》る四十二年の二月十四日、ウラジーミル太公の葬儀を見送るべく、折からの降りしきる雪の中を行列筋の道端《みちばた》に立っていると、何しろ露西亜....