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太古の書き順(筆順)

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太古の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-こ
  2. タイ-コ
  3. tai-ko
太4画 古5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
太古
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

太古と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高圧帯  亜熱帯高気圧  永代講  永代小作  黄色靭帯骨化症  温帯湖  菌体抗原  携帯口糧  後縦靭帯骨化症  交代鉱床  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
古太:こいた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
古を含む熟語

太古の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
を送り始めた。風の声も浪の水沫《しぶき》も、或は夜空の星の光も今は再《ふたたび》彼を誘つて、広漠とした太古の天地に、さまよはせる事は出来なくなつた。既に父とならうとしてゐた彼は、この宮の太い棟木《むなぎ》....
機関車を見ながら」より 著者:芥川竜之介
祖先たちや一時代の一国の社会的約束は多少かういふ要求に歯どめをかけないことはない。しかしかういふ要求は太古《たいこ》以来我々の中《うち》に潜んでゐる。…… わたしは高い土手《どて》の上に立ち、子供たちと....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
が悪い。絶対に今ではならんと云ふ事はないが、それよりも昔の方が便利である。「昔々」と云へば既《すで》に太古緬※《たいこめんばく》の世だから、小指ほどの一寸法師《いつすんぼふし》が住んでゐても、竹の中からお....
[太古]もっと見る