義太の書き順(筆順)
義の書き順アニメーション ![]() | 太の書き順アニメーション ![]() |
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義太の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 義13画 太4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
義太 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
義太と同一の読み又は似た読み熟語など
義太夫 義太夫狂言 義太夫語り 義太夫三味線 義太夫節 義太夫本 研出し蒔絵 女義太 女義太夫 竹本義太夫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太義:だぎ太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
義を含む熟語太を含む熟語
義太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老年」より 著者:芥川竜之介
三人は、三座の芝居や山王様の御上覧祭を知っている連中なので、この人たちの間では深川の鳥羽屋の寮であった義太夫《ぎだゆう》の御浚《おさら》いの話しや山城河岸《やましろがし》の津藤《つとう》が催した千社札の会....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
高砂」の謠をやる、加之《のみならず》何事にも器用な人で、割烹の心得もあれば、植木|弄《いじ》りも好き、義太夫と接木が巧者で、或時は白井樣の子供衆のために大奉八枚張の大|紙鳶《だこ》を拵《こしら》へた事もあ....「散文詩」より 著者:石川啄木
動かしても見た。机の縁をピアノの鍵盤に擬へて、氣取つた身振をして滅多打に敲いても見た。何之助とかいふ娘義太夫が、花簪を擲げ出し、髮を振亂して可愛い目を妙に細くして見臺の上を伸上つた眞似をしてる時、スウと襖....