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太初の書き順(筆順)

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太初の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-しょ
  2. タイ-ショ
  3. tai-syo
太4画 初7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
太初
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

太初と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯植物  温帯植物  学童団体傷害保険  寒帯植物  共通団体傷害保険  菌交代症  携帯小説  携帯食糧  月帯食  月帯食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
初太:ょしいた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
初を含む熟語

太初の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ケルトの薄明」より」より 著者:芥川竜之介
くの愛がある。地上に於けるよりも、更に多くの舞踏がある。そして地上に於けるよりも、更に多くの宝がある。太初、大塊は恐らく人間の望を充たす為に造られたものであつた。けれ共、今は老来して滅落の底に沈んでゐる。....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
太初《はじめ》に道《ことば》があったか行《おこない》があったか、私はそれを知らない。然《しか》し誰がそ....
病院の窓」より 著者:石川啄木
《こんな》釧路あたりの新聞の探訪をしてるけれど、今に見ろ、今に見ろ、と云ふ様な気になる。 嗚呼々々、太初《たいしよ》、万有《ものみな》の いまだ象《かたち》を………… と、渠は小声に抑揚《ふし》をつけ....
[太初]もっと見る