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丸太の書き順(筆順)

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丸太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まる-た
  2. マル-タ
  3. maru-ta
丸3画 太4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
丸太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

丸太と同一の読み又は似た読み熟語など
小丸辰之進  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太丸:たるま
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
丸を含む熟語
太を含む熟語

丸太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
ごして、もう卯時《うのとき》をすぎてゐたのであらう。広庭へ敷いた、四五枚の長筵《ながむしろ》の上には、丸太のやうな物が、凡《およ》そ、二三千本、斜につき出した、檜皮葺《ひはだぶき》の軒先へつかへる程、山の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
から逃げだしてきたのかとまちがえるかもしれない。 彼の学校は低い建物で、大きな教室が一つきりの粗末な丸太づくりだった。窓はガラス張りのもあったが、帳面の紙をはぎあわせてあるのもあった。不在のときには、き....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
のしかかるやうな煖爐から取り外されて、薪火《たきぎ》を燃すやうにしつらへ、その眞中にはすばらしく大きい丸太が赫々と燃えさかつて、大量の光と熱とを發散してゐた。これがユール・クロッグと云ふものだとのこと、老....
[丸太]もっと見る