太守の書き順(筆順)
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太守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 守6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
太守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
太守と同一の読み又は似た読み熟語など
個体主義 絶対主義 全体主義 全体集合 相対主義 体臭 対手 対州 帯出 退守
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守太:ゅしいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語守を含む熟語
太守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
殺生関白《せっしょうかんぱく》の太刀《たち》を盗んだのも、また遠い海の外《そと》では、呂宋《るそん》の太守を襲ったのも、皆あの男だとか聞き及びました。それがとうとう搦《から》めとられた上、今度一条|戻《も....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
《はじ》すること、今も昔に、そんなにかわりなく、奥羽地方は、特に多い、と聞く。 むかし、秋田何代かの太守が郊外に逍遥《しょうよう》した。小やすみの庄屋が、殿様の歌人なのを知って、家に持伝えた人麿の木像を....「唐模様」より 著者:泉鏡花
同《おな》じ時《とき》、賈雍將軍《かようしやうぐん》は蒼梧《さうご》の人《ひと》、豫章《よしやう》の太守《たいしゆ》として國《くに》の境《さかひ》を出《い》で、夷賊《いぞく》の寇《あだ》するを討《たう》....